2013年5月1日水曜日

【モータウンな話】真面目なスモーキー

スモーキー・ロビンソンて誠実そうですよね




モータウン・サウンドが生まれた


60年代初頭のアメリカといえば


歴史的な反人種差別・公民権運動が高まってきた時代ですが


まだ黒人に対する差別が根強くある時期


ですから当時の音楽業界は白人で成り立っており


黒人音楽に興味がある白人の若者に


レコードが手に入りにくい状況にありました


そこでベリーゴー・ディーJr.は一部批判もありましたが


白人のバーニー・エイルズを


営業の重要ポストに据えることで


その壁を乗り越えようと考え


サウンドの方は ミラクルズのデビュー(タムラレーベル)を


手助けしてからの付き合いである


スモーキー・ロビンソンを副社長に就任させ


モータウンを共に支えた



スモーキー・ロビンソンは実に多彩な才能がある方で


ミラクルズのリード・ヴォーカル以外にも


ソング・ライター兼プロデューサーとして能力を発揮


ご本人の歌声やメロディも素晴らしいのですが


とくに作詞家としての評価が高い方です



1967年にボブ・ディランが発言した有名な言葉


「スモーキー・ロビンソンはアメリカで今生きている最も素晴らしい詩人である」




THE FREEWHEEIN'/BOB DYLAN





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