スモーキー・ロビンソンて誠実そうですよね
モータウン・サウンドが生まれた
60年代初頭のアメリカといえば
歴史的な反人種差別・公民権運動が高まってきた時代ですが
まだ黒人に対する差別が根強くある時期
ですから当時の音楽業界は白人で成り立っており
黒人音楽に興味がある白人の若者に
レコードが手に入りにくい状況にありました
そこでベリーゴー・ディーJr.は一部批判もありましたが
白人のバーニー・エイルズを
営業の重要ポストに据えることで
その壁を乗り越えようと考え
サウンドの方は ミラクルズのデビュー(タムラレーベル)を
手助けしてからの付き合いである
スモーキー・ロビンソンを副社長に就任させ
モータウンを共に支えた
スモーキー・ロビンソンは実に多彩な才能がある方で
ミラクルズのリード・ヴォーカル以外にも
ソング・ライター兼プロデューサーとして能力を発揮
ご本人の歌声やメロディも素晴らしいのですが
とくに作詞家としての評価が高い方です
1967年にボブ・ディランが発言した有名な言葉
「スモーキー・ロビンソンはアメリカで今生きている最も素晴らしい詩人である」
THE FREEWHEEIN'/BOB DYLAN


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