ソウルの神様レイ・チャールズ
皆さんもご存知ソウル・ミュージックの基礎を築いアーティストのひとりです
ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガーでは2位となっていますが
1位のソウルの女王アレサ・フランクリンや
4位サム・クックは勿論
3位のエルビス・プレスリーも実はゴスペルと深い繋がりがあります
テーマ:ゴスペルで何れまた話させていただくとして
レイさんの話に戻ります
私が平成元年の頃 大阪から名古屋の外資系ホテルへオープニング・メンバーのスタッフとして派遣されました
その年のクリスマス・ディナーショー
12月23日が森山良子さん
12月24日がレイ・チャールズ
そのリハーサルを目の前で見る事が出来 非常に興奮した記憶があります
ただ当時レイさんは過去の人のような扱いで
あまり輝いていなかった時で 周りのスタッフとのギャップはありましたね
12月24日と言う このような日に日本のホテルのディナーショーのオファーを受けるぐらいですから…
その数年後にはまた輝きを取り戻します・・・
映画レイを観て彼の輝かしいキャリアと偉大さをまた知る事になったことでしょう
1970年と かなり古いベスト・アルバムですが
ちょっと聴いてみよ!
@YouTube
0 件のコメント:
コメントを投稿