久しぶりにケニー・ロギンスを聴きました
当時 購入した時は数回聴いては直ぐに飽きたんですけどね(^^;)m(_ _)m
これまでのケニー・ロギンスとは違っていたし…
しかし、参加アーティストを見ても豪華で
改めて聴いていると なかなか良いアルバムです(^_-)
アルバムのスタート曲“サンライズ・パーティー”
当時ジャーニーもよく聴いていたので
スティーヴ・ペリーとの合作曲が一番聴きやすく
ニール・ジェラルドも!(^^)!です
このテンポは大好きですね♪楽しい曲です
もちろん大ヒットしました!
次に元コンビとの共作「アイ・ガッタ・トライ」
マイケルのバージョンよりも
テンポが早くケニーさんの方が聴きやすい感じ
あとはデビッド・ペイチとニール・ラーセンが参加した「風はセンチメンタル」なんかも!(^^)!
奥さんとの共作によるバラードです
当時は待ちに待ったアルバムで
以前の渋さはありませんが
ケニーさんも実に若々しい演奏です
プライベートでもお子さんの誕生など
充実していた時期でありました
最近の写真を見た時は少しビックリしましたが…(^^;)
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