リッキー・リー・ジョーンズ
彼女のデビューアルバム「浪漫」には豪華なバックミュージシャンが参加し話題になりました(マイケル・マクドナルドなど)
アルバムは全米3位になり
グラミー賞では最優秀新人賞を獲得
彼女を紹介する記事には必ず「酒」「麻薬」「14歳で家出」「不良少女」「霊感少女」「アメリカ中を放浪」などの生い立ちや噂が目だち
さらにトム・ウェイツと同棲をしていた事があるなどで
注目されていたようです
私が当時買ったアルバム「パイレーツ」
これまた豪華なバックミュージシャンが参加しています
スティーヴ・ルカサー
バジー・フェイトン
ディーン・バークス
ニール・ラーセン
ラッセル・フェランテ
チャック・レイニー
スティーヴ・ガッド
アート・ロドリゲス
ドナルド・ヘェイガン
ランディ・ブレッカー
ジェリー・へイ
デイヴィッド・サンボーン
トム・スコット
レニー・カストロ
ヴィクター・フェルドマン
彼女はとても個性的な音楽と魅力的な歌声です
私は「リヴィング・イット・アップ」という曲がお気に入りで
大人可愛らしい声と言う印象ですかね
↑↑↑
チョッと違うかな^^;(大人可愛らしいを言ってみたかった)
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