2002年12月30日 初版発行
著者 クインシー・ジョーンズ
訳者 中山啓子
発行所 河出書房新社
10年も前に発行されてたようですが、私は比較的最近の購入です。
全然読めてませんが、クインシー・ジョーンズのことはもちろん、クインシーの親友レイ・チャールズのことが深く知りたいというのがありました。
他には、マイケル・ジャクソンとの裏話とか、スティーヴィ・ワンダーとかね。
何しろ、クインシーさんの人脈には興味が尽きないです。
フランク・シナトラ、カウント・ベイシーとのレコーディングにて
ナット・キング・コールやサミー・デイヴィス・ジュニアなど挙げればきりがないです…
私が、少し驚いたのが、スティーヴン・スピルバーグ監督による映画『カラーパープル』で音楽を担当してたこと。
この映画は、ウーピー・ゴールドバーグの映画デビュー作でもあります。
重たい内容の映画ですけど、もう一回しっかり見ようかな。
この本は、クインシー・ジョーンズが約4年をかけて書き下ろしたそうです。
クインシーのエピソードなども今後投稿したいと考えています♪
レイ・チャールズ/50周年コンサートより
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