2013年5月11日土曜日

Quincy Jones



2002年12月30日 初版発行
著者 クインシー・ジョーンズ
訳者 中山啓子
発行所 河出書房新社

10年も前に発行されてたようですが、私は比較的最近の購入です。

全然読めてませんが、クインシー・ジョーンズのことはもちろん、クインシーの親友レイ・チャールズのことが深く知りたいというのがありました。

他には、マイケル・ジャクソンとの裏話とか、スティーヴィ・ワンダーとかね。

何しろ、クインシーさんの人脈には興味が尽きないです。

フランク・シナトラ、カウント・ベイシーとのレコーディングにて


ナット・キング・コールやサミー・デイヴィス・ジュニアなど挙げればきりがないです…

私が、少し驚いたのが、スティーヴン・スピルバーグ監督による映画『カラーパープル』で音楽を担当してたこと。

この映画は、ウーピー・ゴールドバーグの映画デビュー作でもあります。

重たい内容の映画ですけど、もう一回しっかり見ようかな。


この本は、クインシー・ジョーンズが約4年をかけて書き下ろしたそうです。


クインシーのエピソードなども今後投稿したいと考えています♪


レイ・チャールズ/50周年コンサートより

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