スティーヴィーが11才からレコード界入りし発表したシングルをデビューから1971年〈If You Really Love Me 〉&〈What “Chrismas” Means to Me〉まで
曲の解説や当時のエピソードは追記・編集しますがご了承願いますm(_ _)m
(チャートイン/最高位)
ではデビューから
☆I Call It Pretty Music☆
☆WaterboyとB面La La La La La☆
☆Contract on Love☆
☆Fingertips Pt.2☆
フィンガー・ティップス
1963.7にチャート・イン
スティーヴィーがデビューしてから4枚目のシングル・ナンバー
8月にはBillboard Top 100 で1位を記録
当時アメリカで“ゴスペル・ロック”がブーム!
そのブームに乗り注目を集め初のヒットとなる
ライブ録音ですが*観客への呼びかけや強烈なリズム*
そうゴスペルの良さを曲の中に持ち込んだ楽しい曲ですね♪
何といってもハーモニカが実に良いです
声なんて子供です(^-^)
☆Workout Stevie Workout☆
(1963.10チャート・イン最高33位)
☆Castles in the Sand☆
(1964.2/52位)
“ひとりぼっちの浜辺”
13才のスティーヴィーが実に美しいメロディーをしっとりと唄います
☆Hey Harmonica Man☆
(1964.6/29位)
天才ぶりを示した作品
モータウンにはハーモニカでブルースを演奏した
録音も残されているとか!?
一度聴いてみたい(/_・、)
☆Happy Street☆
☆Kiss Me Baby☆
☆High Heel Sneakers☆
(1965.8/59位)
☆Uptight(Everything's Alright)☆
(1966.2/3位)
初期の代表曲です
ソウルのスタンダードとなってますが
スティーヴィーのための曲ですね♪
☆Nothing's Too Good for My Baby☆
(1966.5/20位)
変声期を前作アップ・タイトで乗りきり
この曲では思い存分歌いきってます
☆Blowing in The Wind☆
(1966.8/9位)
“風に吹かれて”
そうですあの名曲のカバーです
ソウル・スタイルにアレンジし
クレランス・ポールとのハーモニーも素敵です(T_T)
☆A Place in The Sun☆
(1966.12/9位)
“太陽のあたる場所”
私も好きな曲でよく唄いますが
日本人に一番受け入れやすい曲かも知れませんね♪
☆Someday at Chrismas☆
☆Travelin'Man☆
(1967.3/32位)
この曲も日本人には親しみ易いメロディー
☆Hey Love☆
(1967.4/90位)
☆I Was Mede to Love Her☆
(1967.7/2位)
“愛するあの娘に”
1980年にラジオのSTEVIE特集で初めて聴き
とても好きになった曲です♪
発表当時17才とは思えないソウルフルでスケールの大きい歌声が
ソウルファンを驚かせたようです
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