2013年4月19日金曜日

【~1971】★Discography★① Stevie wonder 's

【SINGLES】STEVIE WONDER'S

スティーヴィーが11才からレコード界入りし発表したシングルをデビューから1971年〈If You Really Love Me 〉&〈What “Chrismas” Means to Me〉まで

曲の解説や当時のエピソードは追記・編集しますがご了承願いますm(_ _)m

(チャートイン/最高位)

ではデビューから
☆I Call It Pretty Music☆

☆WaterboyとB面La La La La La☆

☆Contract on Love☆

☆Fingertips Pt.2☆
フィンガー・ティップス
1963.7にチャート・イン
スティーヴィーがデビューしてから4枚目のシングル・ナンバー
8月にはBillboard Top 100 で1位を記録
当時アメリカで“ゴスペル・ロック”がブーム!
そのブームに乗り注目を集め初のヒットとなる
ライブ録音ですが*観客への呼びかけや強烈なリズム*
そうゴスペルの良さを曲の中に持ち込んだ楽しい曲ですね♪
何といってもハーモニカが実に良いです
声なんて子供です(^-^)

☆Workout Stevie Workout☆
(1963.10チャート・イン最高33位)

☆Castles in the Sand☆
(1964.2/52位)
“ひとりぼっちの浜辺”
13才のスティーヴィーが実に美しいメロディーをしっとりと唄います

☆Hey Harmonica Man☆
(1964.6/29位)
天才ぶりを示した作品
モータウンにはハーモニカでブルースを演奏した
録音も残されているとか!?
一度聴いてみたい(/_・、)

☆Happy Street☆

☆Kiss Me Baby☆

☆High Heel Sneakers☆
(1965.8/59位)

☆Uptight(Everything's Alright)☆
(1966.2/3位)
初期の代表曲です
ソウルのスタンダードとなってますが
スティーヴィーのための曲ですね♪

☆Nothing's Too Good for My Baby☆
(1966.5/20位)
変声期を前作アップ・タイトで乗りきり
この曲では思い存分歌いきってます

☆Blowing in The Wind☆
(1966.8/9位)
“風に吹かれて”
そうですあの名曲のカバーです
ソウル・スタイルにアレンジし
クレランス・ポールとのハーモニーも素敵です(T_T)

☆A Place in The Sun☆
(1966.12/9位)
“太陽のあたる場所”
私も好きな曲でよく唄いますが
日本人に一番受け入れやすい曲かも知れませんね♪

☆Someday at Chrismas☆

☆Travelin'Man☆
(1967.3/32位)
この曲も日本人には親しみ易いメロディー

☆Hey Love☆
(1967.4/90位)


☆I Was Mede to Love Her☆
(1967.7/2位)
“愛するあの娘に”
1980年にラジオのSTEVIE特集で初めて聴き
とても好きになった曲です♪
発表当時17才とは思えないソウルフルでスケールの大きい歌声が
ソウルファンを驚かせたようです


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