マイケル・ジャクソンの追悼で歌われた曲です。
2010年スティーヴィー・ワンダー 本人監修による選曲、キャリア50年記念ベスト・アルバム「ラブ、ハーモニー&エタニティー」ではテーマ:永遠のメッセージに収録された。
■邦題「夏に消えた恋」1971年リリース
by Stevie Wonder and Syreeta Wright
夏に君が去って行ってしまうなんて考えもしなかった
一度は出ていっても、きっと戻って来ると信じていたのに
夏になれば君の冷たい態度も変わると思っていた
だけど、いま僕はたった一人で静かに夜を過ごしている
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夏に君が去って行ってしまうなんて考えもしなかった
だけど、もう僕の恋人はここにはいない
“マイケル”どうして行ってしまうのだ
※(2013/06/25投稿分を移動しました)
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