2013年4月21日日曜日

【~1971】Never Dreamed You'd Leave In Summer - Stevie Wonder





マイケル・ジャクソンの追悼で歌われた曲です。

2010年スティーヴィー・ワンダー 本人監修による選曲、キャリア50年記念ベスト・アルバム「ラブ、ハーモニー&エタニティー」ではテーマ:永遠のメッセージに収録された。



■邦題「夏に消えた恋」1971年リリース
by Stevie Wonder and Syreeta Wright

夏に君が去って行ってしまうなんて考えもしなかった

一度は出ていっても、きっと戻って来ると信じていたのに

夏になれば君の冷たい態度も変わると思っていた

だけど、いま僕はたった一人で静かに夜を過ごしている

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夏に君が去って行ってしまうなんて考えもしなかった

だけど、もう僕の恋人はここにはいない

“マイケル”どうして行ってしまうのだ





※(2013/06/25投稿分を移動しました)

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