2013年6月2日日曜日

【モータウンな話】The Undisputed Truth




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[コール]
 最近は80年代洋楽記事が多いすね!?



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[レスポンス]
好きなのはわかるが…ぼちぼちモータウンの話でも聞いてみたいのぉ~


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[コール]
ぼくも80年代の洋楽は好きですよ!


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[レスポンス]
今でもあの時代は良かったとか注目されてんやけど当時はそうでもなかったんやけどな・・・なっグルーヴ?!


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[グルーヴ]
そうですね…当時80年代に突入した時期、ラジオでDJや音楽評論家などは、'60~70年代の洋楽が素晴らし過ぎてて80年代は不作だと 初期の頃は言っていた記憶があります(^^;


私の場合リアルタイムで聴いていたのと思い入れも強く今でも好きですが(^^)


それに 今よりは遡って70年代ソウルやモータウン・サウンドに馴染め易かったのも良かったですね♪



私の洋楽との出会いはDISCO SOUND SPECIAL という1枚のアルバムからでした


なかでもスティーヴィ・ワンダーに惹かれたのですが


このアルバムには様々なモータウン・アーティストの曲が収録されており


その中に不思議な曲「UFO」「アイム・フール・フォー・ユー」がありました


これは アンディスピューティッド・トゥルースというグループの曲です


鬼才ノーマン・ホイットフィールドが育て上げた男性1人 女性2人からなるコーラス・グループで そのスタイルは 斬新でユニークな存在です


結成は1970年で2枚目のシングル「時には微笑みを」がヒット

テンプスの「パパ・ウォズ・ア・ローリング・ストーン」(ノーマン プロデュース)は


彼らアンディスピューティッド・トルースのオリジナルだったのですね…


ノーマンがモータウンを去り自身のレーベルを立ち上げると彼らもノーマン・レーベル所属になります


その後のメンバーチェンジなどでチャカ・カーンの妹タカ・ブーンが加入しており ご存知の方も多いかも…


本日はこの動画をお借りしましたm(__)m




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