今年もチャカ・カーンが来るぜよ
この人はホント存在感がありますよね♪
チャカ・カーンはルーファスのリード・ヴォーカル時代だった頃から存在感は際立っていたようです
ジャズ寄りの歌いかたも魅力ですが、私のイメージは容姿も歌唱も豪快な姐さんって感じです
そんな姐さんでも、共演したエッタ・ジェームズとグラディスナイトの迫力には勝てないかも・・・
I Feel For You /フィール・フォー・ユー(プリンスのカヴァー)は
当時でも珍しいイントロにラップを取り入れたことが斬新であったのとスティーヴィーのハーモニカも絶妙です!
それにブレイクダンスがブームの頃でディスコのDJにも好まれた曲でした 懐かしい~
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