2013年6月8日土曜日

【モータウン な話】GLADYS KNIGHT & THE PIPS



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コール
グラディス・ナイト&ザ・ピップスさん達がモータウンに参加したのは確か1965年だったよね!

それまではショービシネス界での経験も豊富だったんでしょう?


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レスポンス
グラディスのゴスペル的で迫力あるヴォーカルとバックとの息ピッタリなステージはモータウンの他のアーティストらの見本にもなったんや!

周りのミュージシャン連中も彼らは大スターになる素質があると評価も高かったって話らしいワ!

そやろ?グルーヴ!


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グルーヴ
そうです!グラディスは慎重でしたが ピップスの男性3人も質の高い音楽さえあれば成功できる自信があった

(※グラディスはモータウンから契約の誘いがあった時は反対であったがメンバー内でクジで決めた)

グラディスはモータウンのスタッフが私たちに力を入れるだろうかと疑っていて 当然古顔のスターが優先されることになると思っていたようです


ですがチャンスが訪れます

それはノーマン・ホイットフィールドがマーヴィン・ゲイに用意した“I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE ”がゴーディに却下された為 「君たちにピッタリだから検討してみてくれ」とグラディスらに曲を預けました


2ヶ月間 彼らなりにアレンジした曲はノーマンも興奮する程ほどの出来で即録音してシングル発表できたってことです♪


すると この“悲しいうわさ”はR&B1位 全米2位の大ヒットとなりグラディス・ナイト&ザ・ピップスのモータウンにおける最大のヒットを記録!


ただ 翌年にマーヴィンのヴァージョンが発表されると こちらもマーヴィン・ゲイ初の全米1位を記録しました(^^;


その他にもエピソードはたくさんありますが 彼らはどうしてもモータウン・ファミリーになれなかっのです


グラディスには多くの評論家から アレサ・フランクリンに継ぐ“ソウルの女王”になると評価されながらも


モータウン内での扱いは そうでもなかったようですね・・・

'72ライブ動画

動画を変更しましたm(__)m(6/28)
’69年ライブ悲しいうわさ@YouTube


※I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE (悲しいうわさ)はスモーキー・ロビンソン&ミラクルズも録音しています♪

2013年6月6日木曜日

【モータウンな話】THE SPINNERS






とても素敵なミュージック・ビデオに出会えたのでこちらを紹介します♪



ザ・スピナーズの“Sadie ” 




スピナーズはモータウン時代にはヒット曲に恵まれずアトランティックでトム・ベルと組んで成功しました


“Sadie”はアトランティック時代のものですが フィリー・ソウルは詳しくないため モータウン時代の話をします


スピナーズはモータウン初期から所属していて マーヴィンの師匠ことハーヴェイ・フークアのお気に入りであったという


元々はアンナ・レコード時代のフークアに指導され その後アンナ・レコード(閉めたため)からフークアが立ち上げたレーベルに移りデビューするのですが


フークアのレーベル(トライ=ファイとハーヴェイ)も上手く行かず


フークアはジョニー・ブリストルやスピナーズと共にモータウンに参加することになったと・・・


スピナーズはモータウン時代に8枚のシングルを残していたが他のアーティストの前座要員ばかり…


売れなかったのは 彼らの才能を生かせなかったディレクター(モーリス・キング)に恵まれなかったのが原因のようです



興味深いのが スピナーズの元師匠ハーヴェイ・フークアとグェン・ゴーディ(ゴーディの姉)は1967年に離婚し


自由になったフークアはRCAとプロデューサー契約を結びモータウンを離れ


グェンはスピナーズのリードヴォーカルであるG.C キャメロンと結婚 キャメロンはスピナーズを脱退しモータウンに残ります(^^;


アトランティックに移籍することになったスピナーズのリードヴォーカルにはキャメロンが紹介したフィリップ・ウィンが加入し フィリー・ソウルの黄金期を迎える


【モータウンな話】THE SPINNERS ② It's A Shame



スピナーズのモータウン時代のヒット曲“イッツ・ア・シェイム”はスティーヴィー・ワンダーのプロデュースによるもの♪


1970年 POPチャート14位 R&Bチャート4位 シリータ・ライトとリー・ギャレットもライターで参加しています♪
モータウン 傘下VIP より

1971年アルバム BEST OF THE SPINNERS もスティーヴィー(シリータ参加)によるプロデュースでした

IT'S A SHAME

2013年6月5日水曜日

【モータウンな話】THE COMMODORES(デビュー当初)





コモドアーズとは“バンプ″を世界中に広めたファンキー・グループ。


1971年にモータウンの専属となりジャクソン・ファイブのコンサート・ツアーのサポートからスタート


先輩達の世代ではザ・バンプやマシンガンで踊っていたのでしょうね・・・


私は70年代後半にレコード(disco sound special )で知りましたが  特に“マシンガン”は現在でもに踊れる最高な曲です♪
名盤


日本で特別シングル・カットされた″スーパー・マン”も面白い曲です


1975年に2度来日しておりセカンドからの“スリパリー”は東京音楽祭の参加曲でした(銅賞受賞)

コモドアーズについては たくさん書くことがありますので また何れ\(__

2013年6月4日火曜日

【モータウンな話】EDDIE KENDRICKS



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[コール]

四つ打ちって何??


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[レスポンス]
たぶんリズムのことだろう…グルーヴ教えたれ!


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[グルーヴ]
主にダンス・ミュージックにおいてバスドラムにより等間隔に打ち鳴らされるリズムのことを指す・・・・・・簡単に言えばダンス・ミュージックにおいて「ドン・ドン・ドン・ドン」と延々と低い音が入っているリズムとあります(wikipedia より)



その始まりは元テンプスのEddie  Kendricks の曲
“Girl You Need A Change of  Mind″(1973年)であり バスドラムで録音された四つ打ちの楽曲が初のディスコのレコードではないか・・・と書いてあります(wikipedia 参考)


 そのEddie Kendricks がテンプスを脱退時の話もモータウンでは歴史的にショッキングな出来事でした


一つにはノーマン・ホイットフィールドがテンプスの担当になり コーラス・グループからの路線変更にエディが不満を抱きグループを去ったと言われています


EDDIE KENDRICKS :1946年12月17日 アラバマ州ユニオン・スプリングス生まれ


元テンプテイションズのオリジナル・メンバーで71年にグループを去りソロとして活動


最初はパッとしなかったが 73年の夏に発表した「キープ・オン・トラッキング」が大ヒツト  


そして「ブギー・タウン」も大ヒツトするなどモータウンの看板スターにまでのし上がる



2013年6月3日月曜日

【モータウンな話】THE DYNAMIC SUPERIORS



モータウン(傘下レーベル含む)で異色のグループと言えば


先ずは 6人編成で全員白人のレア・アース

彼らはロックバンドですが 「ゲット・レディ」でのソウル・フィーリングに満ち溢れた迫力あるヴォーカルとダイナミックな演奏 が魅力ですね♪


次にアンディスピューティッド・トゥルース

彼らの サイケデリックな独特のサウンドもユニークです♪

日本で初めて紹介された「UFOs」は 当時ではとても驚きだったでしょう!





そして 異色なグループがもう1つ




ダイナミック・スーペリアーズ

1974年の秋にデビューした5人からなるヴォーカル・グループですが

当時のモータウンでは珍しいフィラデルフィア・サウンド及びイースト・コースト系です


アッシュフォード&シンプソンのプロデュース

デビュー・ヒット・シングル「シュー・シュー・シャイン」は

名曲と言っても良いでしょう♪



最近 ソウル・トレインの動画を見ましたが 結構インパクトあり(^^;

リードVo.トニーさんのファルセット・ヴォイスとコーラス・ハーモニーは素敵ですよ♪



2013年6月2日日曜日

【モータウンな話】The Undisputed Truth




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[コール]
 最近は80年代洋楽記事が多いすね!?



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[レスポンス]
好きなのはわかるが…ぼちぼちモータウンの話でも聞いてみたいのぉ~


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[コール]
ぼくも80年代の洋楽は好きですよ!


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[レスポンス]
今でもあの時代は良かったとか注目されてんやけど当時はそうでもなかったんやけどな・・・なっグルーヴ?!


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[グルーヴ]
そうですね…当時80年代に突入した時期、ラジオでDJや音楽評論家などは、'60~70年代の洋楽が素晴らし過ぎてて80年代は不作だと 初期の頃は言っていた記憶があります(^^;


私の場合リアルタイムで聴いていたのと思い入れも強く今でも好きですが(^^)


それに 今よりは遡って70年代ソウルやモータウン・サウンドに馴染め易かったのも良かったですね♪



私の洋楽との出会いはDISCO SOUND SPECIAL という1枚のアルバムからでした


なかでもスティーヴィ・ワンダーに惹かれたのですが


このアルバムには様々なモータウン・アーティストの曲が収録されており


その中に不思議な曲「UFO」「アイム・フール・フォー・ユー」がありました


これは アンディスピューティッド・トゥルースというグループの曲です


鬼才ノーマン・ホイットフィールドが育て上げた男性1人 女性2人からなるコーラス・グループで そのスタイルは 斬新でユニークな存在です


結成は1970年で2枚目のシングル「時には微笑みを」がヒット

テンプスの「パパ・ウォズ・ア・ローリング・ストーン」(ノーマン プロデュース)は


彼らアンディスピューティッド・トルースのオリジナルだったのですね…


ノーマンがモータウンを去り自身のレーベルを立ち上げると彼らもノーマン・レーベル所属になります


その後のメンバーチェンジなどでチャカ・カーンの妹タカ・ブーンが加入しており ご存知の方も多いかも…


本日はこの動画をお借りしましたm(__)m